共済のしくみ

目的と組織

 札幌市職員共済組合は、地方公務員等共済組合法にもとづいて、組合員とその家族の生活の安定と福祉の増進を図るとともに、公務の能率的運営に資することを目的に設置されました。

主な事業

 共済組合は、主に以下の3つの事業を実施しています。

1  短期給付事業(いわゆる健康保険の業務)

2  長期給付事業(共済年金の業務)

3  福祉事業(健診や保健指導、保養所、貸付、貯金などの業務)

そのほかにも、介護保険や基礎年金などの業務を行っています。

組合員の掛金

 共済組合は、札幌市からの負担金と組合員の掛金で運営されています。 負担金と掛金の割合は基本的に1:1となっていて、 「短期(健康保険に相当)」と「長期(年金に相当)」「福祉(健診や宿泊事業)」「介護(40歳以上65歳未満)」 などの事業運営に必要な費用を掛金として組合員の皆さんから徴収しています。 掛金は短期・長期・介護とも毎年変更されています。平成29年度の掛金は以下のとおりです。

一般的な組合員の掛金率(平成29年4月現在)

‰(千分率)

   短期事業  長期事業  福祉事業  介護
(40歳以上65歳未満の組合員) 
 厚生年金保険 退職等年金給付 
給料に対する
掛金
45.68‰ 88.16‰ 7.5‰  1.72‰ 7.06‰
期末手当等に
対する掛金
45.68‰ 88.16‰  7.5‰ 1.72‰ 7.06‰